” 府民が主人公 ” 〜日本共産党大阪府会議員団の実績〜 〜5〜
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清潔、公正な府政へ全力 公共事業談合追及の流れ促進 具体策示し汚職根絶めざす |
地方自治法100条にもとづく調査特別委員会の設置に賛成し起立する日本共産党府議団の12議員=2001年5月30日 |
府幹部3人と府議4人逮捕
前回府議選(1999年4月)からわずか2年間に、大阪府議が4人、府幹部職員が3人も相次いで逮捕されました。議員4人中3人は自民党所属議員で、そのうち2人は、議長経験者でした。百条委の設置党府議団が提案
日本共産党府議団は事件が発覚するとただちに2000年12月議会に続き2001年5月議会に、真相解明と再発防止のための調査、審議をおこなうための地方自治法第100条にもとづく調査権限を持った特別委員会の設置を提案しました。透明性のある政治に向かう
松浦さんは「大きな流れを見れば、渦を巻きながら透明性のある政治に向かっていると思う。今やお尻に火がついた状態なのだから、一刻も早くひたひたと政治を変えていきたい」と話しています。