” 府民が主人公 ” 〜日本共産党大阪府会議員団の実績〜 〜4〜
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乱脈不公正な同和行政終結へ 「解同」の策動と対決 「人権」の名による継続許さず |
![]() 大阪食品流通センターを調査する(左から)宮原、和田、奥野の各府議=2002年12月20日 |
新大阪タクシー借上げ廃止
昨年3月の大阪府議会総務常任委員会で日本共産党の阿部誠行議員は不公正乱脈な同和行政に鋭く切り込みました。食肉業界のドン 知事を酒食接待
この再編協議のさなかの2000年7月8日に、一方の当事者の一人、浅田満氏が、自宅に太田知事や自民党府議を招き酒食の接待をしていました。行政の姿勢ただし真の終結めざす
全国部落解放運動連合会大阪府連の東延委員長は「同和事業の法的期限切れによって延長はせず法的には終結せざるを得なくなったことは、日本共産党や私たちの終結を求める運動の大きな成果の一つですが、人権の名で三十事業が一般対策のなかに盛り込まれるなど、『解同』の策動に依然として行政が屈している。引き続き真の終結を目指してがんばりたい」と話しています。