” 府民が主人公 ” 〜日本共産党大阪府会議員団の実績〜 〜7〜
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真の財政再建策を提案 巨大事業やめ福祉、教育に 府民犠牲の府政運営転換こそ |
![]() 大阪府(手前)に関空二期工事の中止、府独自の医療費助成制度の堅持・拡充などを求める党府議団と府議候補=4日、府庁 |
ことごとくゆきづまる
関西空港対岸部のりんくうタウンをはじめ、テクノステージ和泉、岸和田コスモポリス、国際文化公園都市(彩都=茨木市・箕面市)、水と緑の健康都市(箕面市)・・・。大阪府が巨費を投じてすすめている巨大開発事業です。これらはいま、ことごとくゆきづまり、大阪の経済の活性化にも雇用確保にもほとんど役立っていません。府支持する自、民、公
太田府政はそれでもなお、府立高校の再編統合(20校の府立高校つぶし)、府立高校のエアコン使用料徴収、公的福祉の放棄など、府民施策に大ナタをふるう一方、関西空港二期事業をはじめ、ムダな大型開発には府民の税金をつぎ込んでいます。自民、民主、公明などはこれを支持し、さらなる「行革」の断行を求めています。