トップページ メールはこちら
Google
WWW を検索 日本共産党府議団サイト内を検索
議員おもな活動政策・見解定例議会府政資料リンク


                                                                                         
未計上の刑法犯問題 府警本部に徹底調査と対策申入れ 府議団/府警本部「調査し、明らかにする」

 自転車盗など刑法犯認知件数が計上されていなかったとの報道を受けて、日本共産党大阪府議会議員団は7日、府警本部に、府民の安全・安心、命と安全を守るためにも徹底した調査で客観的事実を明らかにし、公正な姿勢で望むよう申し入れました。
報道は4日付「読売新聞」で、大阪府警の府内各警察署への調査で、2012年までの5年間に未計上の刑法犯認知件数が数万件にのぼることがわかったという内容。街頭犯罪の「全国ワースト1」返上の対策を強化していたことも指摘しています。
 申し入れでは、治安の現状の客観的事実に基づく取り組みが大事で、今回の問題についても、事実関係を府民に明らかにすべきで、未計上が事実であるならば再発防止策にも取り組むよう求めました。
 府警側は、現在調査中で、申し入れの趣旨はそのとおりと思うとし、調査結果がまとまり次第明らかにする意向を示しました。

2014年3月7日

大阪府警察本部長
  三浦 正充 様

日本共産党大阪府議会議員団
団長 宮原 威

「刑法犯認知件数未計上」問題の徹底調査と事実を明らかにするよう求める申し入れ

 大阪府警察におかれては、府民の安全・安心、生命と財産を守るために日々、奮闘されておられると存じます。
 しかし、3月4日付「読売新聞」が、府内各警察署において、2012年までの5年間の刑法犯認知件数に未計上の疑いがあるものが数万件にのぼることが判明したと報道しました。その半数以上が自転車盗であったとされています。
 報道が事実であるとすれば、治安の現状の客観的事実を府民に知らせるとともに、それに基づいて治安を守る警察としてあってはならないことと言わなければなりません。
 警察白書等によると、2012年の大阪の刑法犯認知件数は14万6966件、うち街頭犯罪は6万5978件に達し、全国ワースト1,2を争っていました。自転車盗は、街頭犯罪の45%を占めています。
 当時の知事らが、「ワースト1」返上を強くアピールするなど、「未計上」の背景に、「見かけ上の治安回復」「成績至上主義」があったとするなら極めて残念と言わなければなりません。
 また、誤認逮捕が相次いで報道されていることも軽視できません。
 よって府民の安全・安心、生命と財産を守るために、下記事項について、緊急に申し入れます。
 なお、府民の安全・安心を守るためには、府警察だけでなく、大阪府や市町村、府議会の役割も重要であるとともに、府民のモラルの向上が必要です。私たちも微力ながら、いっそう努力することも申し添えておきます。

1.今回報道のような事実があるかどうかについて緊急、徹底的に調査して、事実を明らかにす るとともに、必要な統計の修正もおこなう。

2.客観的事実に基づき、公正な姿勢で治安を守るよう、府警察全体に徹底する。

















トップページ | 議員 | おもな活動 | 政策・見解 | 定例議会 | 府政資料 | リンク
(c)日本共産党大阪府議会議員団
大阪市中央区大手前2丁目大阪府庁 TEL06(6941)0569 FAX06(6941)9179 メールjcp@gikai.pref.osaka.jp