2025年6月
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■ シリーズ「データでみる大阪2025」第12回 医療・福祉(その3)
1999年には大阪府内に61か所(支所含む)あった保健所は、現在18か所。人口当たりの保健所数は全国最少です。
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■ 最賃1500円以上待ったなし/共産党大阪府議団と清水候補 府に要請
共産党大阪府議団は6月24日、吉村知事と大阪労働局長あてに、賃上げと雇用、中小企業支援についての要望を提出しました。
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■ 6月大阪府議会閉会 万博子ども招待、モノレール延伸に反対/共産党
府議会本会議が6月17日に開かれ、補正予算などが可決しました。共産党は、危険な夢洲に小中学生を招待すべきでないという立場で、補正予算に反対しました。
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■ シリーズ「データでみる大阪2025」第11回 環境・まちづくり(その2)
老朽水道管の割合は大阪が全国ワースト1。2022年度は33.8%で、実に3分の1が40年の法定耐用年数を超えた老朽管です。
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■ シリーズ「データでみる大阪2025」第10回 万博・カジノ(その2)
府の推計では府内11万人以上がギャンブル依存症を疑われますが、依存症専門医療機関を受診する人は年間でわずか662人です。
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■ 消費税減税、米価高騰対策を 6月議会に意見書案
共産党大阪府議団は6月府議会に、「消費税の減税及び必要な財源確保を求める意見書」など4つの意見書案を提出しました。
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これより以前の活動は、「おもな活動」からご覧下さい。 |