年金法案撤回などの意見書

共産党府議団が提出


 

  日本共産党大阪府議団は、開会中の5月定例議会に、「年金法案を撤回し、国民合意の年金改革の推進を求める意見書」(案)を始めとした意見書(案)を提出しました。  提出した、他の主な意見書(案)は次のとおりです。
   ▽浅田満容疑者らによるBSE対策助成金詐欺事件の徹底究明を求める
▽イラクから自衛隊を撤退させ、イラク国民による自主独立の国づくりを国連中心の支援で進めることを求める
▽シベリア強制労働への賃金支払いを求める
▽有事関連7法案、ACSA改定案の撤回を求める。










2004年5月26日付「しんぶん赤旗」より
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日本共産党大阪府議会議員団