9月17日、9月大阪府議会が開会しました。 吉村洋文知事は、開会に当たっての演説のほとんどを、「副首都構想」「大阪都構想」にあて、実現への意気込みを強調。 物価高や中東危機の影響を受ける府民生活や地域経済への言及はありませんでした。 相次ぐ災害への対策についても、熊本地震や豪雨の被害者への“お見舞い”を述べただけでした。 各都道府県で9月議会が行われており、それぞれ防災対策や物価高・中東危機対策の補正予算案が、独自の財源も使いながら編成、提案されています。 ところが吉村知事が9月議会に提案した補正予算案は、国による6月豪雨復旧関係(7.3億円)のみです。 暮らしを守る知事の責任が問われます。 日本共産党の石川たえ府議は、10月8日の健康福祉常任委員会で質問を行う予定です。