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カジノ中止が最大の対策 ギャンブル依存症セミナー 石川府議発言

発言する石川府議(右から2人目)

 ギャンブル依存症対策を考えるセミナーが24日、大阪市内で開かれ、日本共産党の石川たえ大阪府議が登壇し発言しました。
 石川氏は、自維政権が2030年秋に開業しようとしている大阪カジノについて、「私は大阪カジノのマイナスの経済効果の算定を府議会で要求してきたが、府はいまだに口をつぐんだまま。依存症を一定数つくることで採算をとるのがカジノだ」と批判。「最大の依存症対策は大阪カジノ中止だ」と強調しました。
 石川氏は、神奈川県などにならって府立大阪精神医療センターへの依存症病棟開設を2月議会で提案したことを紹介。「ぜひ実現したい」と決意を述べました。
 同セミナーは「ギャンブル依存症家族の会」と同「考える会」が共催したものです。セミナーでは、当事者の借金平均額が昨年1千万円を超えたなどのギャンブル依存症の実態や大学での依存症対策の取り組みなどが報告されました。



「しんぶん赤旗」2026年5月27日付より



   
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