河南町の産廃・残土投棄現場
中野衆院候補、小谷府議ら視察
住民の声聞き町に申入れ
 
 
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調査する(左から)中野衆院候補、小谷府議ら=6日、河南町
 
 日本共産党の中野好博衆院大阪衆院大阪15区国政対策委員長と小谷みすず府議は6日、河南町にある「産廃・残土」の投棄現場を、力武清町議とともに調査しました。これには、無所属の大門昌子町議も参加しました。
 現場は、住宅地に隣接し、周辺は、田んぼに囲まれており、土壌汚染・水質汚濁などが心配されます。
 昨年11月から業者の持ち込みが始まり、地元住民の告発に基づいて、力武議員が議会などで取り上げ、業者に農業委員会会長が撤収の勧告を出していました。しかし勧告を無視する形で、今年の2月ごろから別の業者が「残土」を同じ敷地内に持ち込んでいました。住民から「子どもが敷地の中に入ったら危ない」「景観が損なわれる」との声や近所の農家からは「稲の発育に支障をきたすのではないか」など不安が寄せられています。
 近くのワールド牧場では、飼育している牛・馬などの排せつ物を野積みしている現場も調査しました。
 現地調査の後、河南町役場で担当課長から経過説明を受け、早急に業者や地権者に指導を強めることを申し入れました。





2003年6月11日付
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日本共産党大阪府議会議員団