府職労が大会 働くルール確立へ共同 民主府政の実現よびかけ
宮原たけし日本共産党府議団幹事長が連帯と激励あいさつ
 
 
 大阪府職員労働組合の第81回定期大会が13日、大阪市中央区・府庁新別館北館多目的ホールで開かれました。2003年度の運動方針や春闘方針などを確立するとともに、再来年の府知事選を展望し、民主府政実現へ奮闘することなどをよびかけた「大会宣言」、アメリカのイラク攻撃・有事法制反対決議、関西空港二期事業中止、府民の暮らし・福祉・教育の拡充めざす決議を採択しました。
 金治貞男委員長があいさつで、昇級延伸の影響で府職員の賃金が民間より低くなり、来年1月から初めて月例給与が減額されるなか、「来春闘の要求にもかかげ、初任給の改善をはじめ府に実現を迫っていきたい」と強調。今後のたたかいで、@「働くルール」確立をめざす官民共同のたたかいA府民との共同のたたかいと民主的府政実現のたたかいB労働基本権の全面回復をめざすたたかいC府職労の拡大強化と府庁内での共同−−の4点で強化をよびかけました。
 有田洋明書記長が経過報告、田中敏一副委員長が運動方針などを提起。討論では、病院や大学、研究機関などから独立行政法人化・民営化とのたたかい、各職場から職員・府民犠牲の「行財政計画案」とのたたかい、民主府政実現への決意など発言しました。
 町田豊治大阪自治労連委員長、岩佐敏明大阪労連議長、山本剛府労組連・大教祖副委員長、宮原たけし日本共産党府議団幹事長、佐谷史郎府職労退職者会会長が連帯と激励あいさつしました。



2002年12月14日付
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日本共産党大阪府議会議員団